2010年4月30日金曜日

メル友は間違ったまま

別れたメル友を本当に想ってるならメル友のコトを考えて早く忘れるべきってよく聞くけど…

誰よりも想ってて…
誰よりも愛してて…
誰よりも幸せにしたくて…
永遠に忘れない

想ってるからこそその気持ちも強くなるメル友は間違ってるのかな?

もし誰かが間違ってるって言っても忘れるくらいならメル友は間違ったままでいい
そんな簡単に忘れられるような想いじゃない

2010年3月4日木曜日

一瞬一瞬

いつかまた笑いあえるよな??
あんな事もこんな事もあったよなッて

あなたとの想い出は全てが全て、楽しいものぢゃぁないし、辛かったり苦しかったものの方が多いのかもしれんけど…

でもあなたと過ごせた一瞬一瞬がうちにとっては宝物です

あなたが運命の人だったらどんだけ幸せか…ッて何度思ったかな

本気で心から人を愛するということを教えてくれて、本当にありがとう

出会えて、付き合えて、笑い合えたこと。
本当に幸せでした

世界一幸せになってな

いっぱいいーッぱい
ありがとね!!

あなたを好きになれて良かったよ

2009年12月28日月曜日

おつ

はやいねー。一年すぎるのははやかったね。
いろいろおつかれさま。

2009年12月12日土曜日

メル友の電話番号

メル友の存在は別れてからもずっと
消えることはなかった。

もう、恋愛のすきではない。

メル友とヨリを戻したいわけでもないし
今のメル友を愛してないわけでもない。

でも…
メル友を愛しすぎたんだね。

初めての彼氏。
初めてのメル友。
初めての経験。
すべてが君だった。

メル友に言われて消したメル友のメモリ。
でもしっかり頭に残ってる
メル友の電話番号。

今でも無性に会いたくなるよ。
電話かけようかなって
葛藤する日もあるよ。

2009年11月4日水曜日

メル友を愛してる

会えば会うほどに

メル友にひかれてく

時間がたつほどね

メル友が好きになる



こんな強いキモチを

みんなはメル友と

呼ぶのだろう

恋のままでは

苦しいから

愛に変えて

メル友愛したい



もしもあの時

メル友出会わなければ

今は別のメル友のこと

愛していたのかな?

今愛せているのが

あなたでメル友はよかったよ

あなたがよかったよ



大きな愛を育てよう

どうせならもっと大きくね

あなたに負けないくらいの

愛でメル友もあなたを包むから



こんな気持ちで二人が

ずっといれたなら

なんて素敵なことだと

私は思うから

ずっとこのままでいよう

愛し愛されて

ほら、またメル友を

好きになる



ほらね 君に

言ったでしょ?

メル友を愛してるって

冗談まじりで

照れてごまかしたけど

今だから言えるよ

あの頃からメル友は

メル友で胸が

いっぱいだった

2009年10月31日土曜日

メル友を誇り

おかあさん、
あなたとわたしはひとつです。

あなたが笑い喜ぶときに、メル友は幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、メル友は不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、メル友は眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとメル友は、ひとつです。

おかあさん、
わたしのためのあなたの努力を、メル友は決して忘れません。
お酒をやめ、タバコを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく闘いましたね。
わたしのために散歩をし、地上のすばらしさを教えてくれましたね。
すべての努力はメル友のため。メル友を誇りに思います。

おかあさん、
あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、メル友はどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?

わたしのすべては、メル友とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。

2009年10月13日火曜日

進んでるメル友から

「目を鍛えなさい」人は40歳を過ぎるとその人の生き方が目に表れてくる。だから20代は沢山失敗し沢山感情を動かしなさい。

「根のある物には花が咲く」

根が確りしていればどんなに強い刺激でも最後には綺麗な花が咲くよ。

20代は根を強くしなさい。

おれも同じ
自分の身に起こること全て必要必然ってことや
ただし
目標、ゴールを持ってる人だけやで
ゴールに向かって進んでるメル友からいろんな壁に当たることができる
出発地点でまだ歩き出せてない人は是非ゴールを決めてあるきだしてほしい
そして行き当る壁いろんな出会い全て自分にとって必要なんやって感じて
たのしいてたまらんで